【マギレコ】magia day 2021 開催!! アプリ内新情報公開! ついにあの機能が⁉ 新イベント実装も!
待ちに待った magia day が開催されましたね。
去年は中止となったため、今年は2年分の期待を背負って開催された magia day、配信限定でも楽しめる工夫がこらされていましたね。
その中でも今回はアプリ内で実装予定と紹介された情報をまとめました。
目次
ドッペル解放計画
- 加賀美まさら
- 矢宵かのこ
- 志伸あきら
- 千歳ゆま
- 春名このみ
- 空穂夏希
上記6人のドッペルが解放が計画されていることが公表されました。
必ず魅了のコネクトとマギアを持つかのこ、専用メモリアのブラストドローでキモチ戦での採用が多いゆま、コネクト、マギアともに癖のない味方バフを付与でき、全体に3T効果のある精神強化スキルを持つ夏希あたりは攻略面でも出番が多くなるんじゃないでしょうか。
メインストーリー第2部8章更新
メイン新章の更新は二か月後に来るんですね。
おそらくいつも通り新章キャンペーンでメインストーリー消費AP半分、サポポ2倍あたりが来ると思われるので周回する予定のある方はAP回復薬を使いすぎないように注意が必要ですね。
7章で第2部も一つの転換点に到着したので今後の展開がまた楽しみですね。
ミララン開催
今月下旬にミラランの開催があるようですね。
今回も前回に引き続きミララン限定メモリアが新規登場するそうですね。
前回がやちよさんだったのに対し、今回は鶴乃ちゃんのようですね。
このままみかづき壮の面々のメモリアがこの先登場していくんでしょうか。
みかづき壮のキャラのメモリアを出し切ったあとは他のキャラのメモリアが出るのか、それともそこで一区切りなのか、楽しみです。
性能面に関しても、前回のやちよさんのメモリアがとても強かった分期待できそうです。
このやちよさんメモリア一応前回のミラランの報酬という位置付けですが、交換期限がないので今回のミララン報酬で得た「みたまの勲章」でも入手できます。
前回入手できなかった方はぜひ入手することをお勧めします。
【新イベント】バトルミュージアム開催
新イベントのバトルミュージアムの開催が決定されましたね。
このイベントは「踏破型」と呼ばれるイベント形式を踏襲したうえで、従来の踏破型イベントとは異なり回復機会が限られているものとなる予定だそうです。
踏破型のイベントは、各バトルでのHPやMPが引き継がれながらイベントが進んでいきます。
従来の踏破型イベントでは、時間経過や回数制限のある即時回復などでバトル外でのHP回復が行えましたが、今回のバトルミュージアムではおそらくその一部または全部が制限されるのではないでしょうか。
そして、当然ですがHPが0になったキャラは戦うことができません。
このような仕様から、このイベントでは使用キャラのHPがなくなったときに備えて交代要員を用意することが攻略における重要な要素になっています。
言わずもがな交代要員は強く、そして多い方がよいので、育成が進んでいない方は開催までに準備をしておいたほうがいいかもしれません。
また、ウワサさんによるとこのイベントは各月開催で各回またいでHPとMPが引き継がれるってもっぱらのウワサ。ムズカシソー。
【新機能】遠征機能実装決定
遠征機能の実装がついに決定しましたね。
以前から要望のおおかった機能で、前々から実装も考慮されていると公表のあった機能なだけに、「ついにか!」という気持ちが大きかったですね。
マギレコでは毎回のイベントでショップを全回収していても精神強化やマギアレベル強化で大量に素材やCCを要求されるので、プレイ時間外で素材集めをしてくれる(であろう)遠征機能の実装はやはり助かりますね。
その他機能追加
一枚絵ギャラリー機能
これはかなり嬉しいですね。
今までは一枚絵を見るためだけにアーカイブでストーリーを開いて該当箇所までスキップして…とそこそこの手間がかかって面倒でした。
また、スマホの背景にしようとしてもこんどはストーリーの字幕が邪魔でいまいち見栄えが良くないなんてこともありました。
この機能の実装でやっとこの煩わしさからおさらばできそうです。
ミラーズ対戦リプレイ機能
これも便利ですね。
あまりミラーズに力を入れていない人には関係ないかもしれませんが、ミラランやミラトナに力を入れている人はいちいち画面録画をする手間が省けてより快適に楽しめるようになりそうですね。
scene0開発中
期待のニトロプラスイベントscene0、しっかり開発をしてくれてそうで安心しました。
現時点では新規情報がありませんが、こうやってわざわざ言及してもらえるだけでも楽しみになれますよね。
感想
期待できそうな情報ばかりでしたね、流石 magia day です。
個人的にはバトルミュージアムが特に楽しみですね。
キャラが増えるにしたがって育成したものの使ってあげられないキャラが増えてどうにか使ってあげたいという思いが常にあったので、こうしてキャラ数を要求してくるイベントが開催されるのはとても嬉しいです。